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2024 苗を育てる

リビングストンデージー

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リビングストンデージを3株購入しました。

メモ:マツバギクと同じメセンの仲間、タネは秋か春にまきます。覆土はごく薄くするか、またはしません。初夏に気温が上がってくると株は枯れます。生育開花には十分な水分を必要とし、乾燥させると株が弱くなります。日当たりの良い場所で育て、乾燥に強いです。
霜よけして日だまりに置けば南関東以西の暖地では冬越しします。

04/11 近所で購入しました。
04/16

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2024 庭の花 育成記録 苗を育てる

マーガレット

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マーガレットは花壇では夏越し、冬越しが難しいそうです。

メモ:
種まき適期
マーガレットの種は、気温が高すぎても低すぎてもうまく発芽しません。気候の穏やかな9月頃に種まきします。
マーガレットは、鉢植えも地植えも定期的に植え替えを行います。適期は3月~5月と9月~11月です。
挿し木の適期
挿し木の適期は5月~6月、9月~10月です。

 

04/03 アマゾンでマーガレットの苗を購入しました。種子を購入したかったのですが、マーガレットは秋まきなのか、適当な商品が見つからなかったので苗を購入しました。
こちらは摘芯してあるのかよく茂っています。ラブリーフレンド
スイングレモネード
04/10 近所のお店でマーガレットを二株購入しました。大きいのにアマゾンより安かったです。
こちらはボンザマーガレット。
マックスマムマーガレット。
04/23 ラブリーフレンド咲き始めました。
04/28 植えて一月にもなっていないのにスイングレモネードとラブリーフレンドずいぶん大きくなりました。二つの株が接触しそうです。

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2024 球根を育てる

シャクヤク

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03/09 シャクヤクの芽が出ています。
03/14 雑草を少し抜きました。
03/30
04/02 見る間に大きくなりました。
04/08
04/26
04/28 シャクヤクが倒れないように、補助の棒を立てて紐でまとめました。シャクヤクの花はこれからだんだん大きくなって、5月の風雨で倒れそうになります。
05/01

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2024 庭の花

庭の花_2024_冬

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庭の花 2024/01
庭の花 2024/02

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2024 山登り

眉山_20240127

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 最近、長距離を歩かないので、はたして眉山を歩けるのだろうかと登ってみました。また、どの位の速度で歩けるのかも分からないので、あまり写真も撮らずに歩きました。
 眉山から市街地を歩いたのですが、駐車位置までが遠く感じて、時間とGPSでの位置確認を頻繁に行ってしまいました。

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2023 2024 種から育てる 育成記録

ビオラ

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2023年

ダイソーのビオラです。
ビオライエロー、国華園 23年秋商品です。

 今回、ビオラを2種類育ててみようと思います。多分パンジーと同じ育て方で良いと思います。

8/16 早めに花を咲かせようと、発泡スチロール容器中に保冷剤で約20℃前後の環境を作って発芽させます。容器内は、パンジーとビオラが2種類です。

8/24 保冷材から一番遠い位置のビオラが発芽し始めました。
8/27 発芽後の徒長が激しいので、一部ポット上げしました。
 保冷庫内の温度分布なのか、パンジーの発芽は半分位なのに、ビオラの発芽は進んでいます。先に発芽した物の徒長対策として、保冷庫の蓋を外し、透明のカバーにしました。温度は15~28℃程度になっていました。

8/28 セルトレイを保冷庫から取り出し、1日屋内に保管し、その後屋外の日陰に移動しました。徒長対策には風に当てる事も必要と聞いています。
8/30 ほぼ発芽したので、ポットとプランターに移植しました。昆虫の食害が心配です。
9/15 気が付くと小型のバッタにかじられています。

9/23二回目の種まきを実施しました。

ビオライエローの発芽は2/16と少ないです。ダイソーのビエラは半数以上の発芽率です。

10/10 ポリポットに移植しました。

10/22
11/2 ポットのビオラを花壇に移植しました。
11/5 害虫の食害で枯れました。黄色のビオラは発芽したのが少なかったので残念です。
ダイソーのビオラは花壇で元気に育っています。
11/5 花壇の黄色ビオラが食害にあったので、新たに黄色のすみれを購入しました。
 Googleの生成 AI によると、「スミレとビオラはどちらもスミレ科スミレ属の植物で、花の形が似ています。スミレはラッパ型の花で、葉と花が根から別々に伸びています。」とされていましたが、これはラッパ型ではありません。
 他にネット情報では「スミレは葉と花が根から別々に伸びている。パンジーと比べビオラは花の直径が4cm以下の小型で花数の多いもので判断する。」とありました。
11/10 黄色のビオラが咲き始めました。咲いたらスミレと比べてみます。
11/12 開花しました。隣接する株もツボミを付けています。花は養分の差なのか、先日購入したスミレの方が大きそうです。
ダイソーのビオラはまだツボミがありません。右隣に生えているのは雑草かもしてません。
11/23 黄色のビオラは2輪目も咲き始めました。
11/26 ダイソーのビオラも咲き始めました。
黄色のビオラは3輪目です。
11/28 これは自宅の庭に自生しているスミレです。
12/02 これから大きく育ってくると手狭になりそうなプランターのビオラを花壇に移植しました。
12/7 花壇では寒さに負けず育ち始めました。
12/11 新しい配色の花が咲きました。
12/11 ビオラを一鉢購入しました。現在自宅で発芽させた国華園のビオラによく似ています。
12/15 花壇に移植した国華園の黄色のビオラとダイソーのパンジーです。
12/29 
 ダイソー種子のビオラ
1/20 花が少ない花壇に黄色は華やかです。
02/03 黄色のビオラ良いですね。
02/15
03/04 ビオライエロー、国華園
ダイソーのビオラ
これもダイソーのビオラ
03/09 こちらは、苗で購入したビオラです。植え付け時の肥料が少なかったのか育ち方が悪いです。
03/20 
03/30
04/02
04/06
04/11
4/16 パンジーやビオラは花の時期が長く楽しめます。肥料も液肥をすれば良いみたいです(肥料切れを起こすと花が終わってしまいます)。
4/21 一時花が減っていた株も液体肥料でまた勢いが出てきました。
04/23
04/26

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2023 2024 種から育てる 育成記録

ラベンダー

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03/27 枯れてしまったのかと思ったのですが、春になり、新しい葉が出てきました。今年こそ咲くでしょうか。
04/08 新しい葉が出てきました。
05/01 先端にツボミらしい物があります。
5/14 手順が良くなかったのか、ラベンダーはあまり発芽率が高くありませんでした。やっと発芽した小さな苗をプランターに移植しました。
06/06 ラベンダーの育ちが悪いです。
06/23 少し育ちました。花壇に移植した方が手間がかからないので移植します。
07/16 花壇で少し成長しました。
08/19 今自宅の花壇に残っている内の一本です。今年は花は咲かないのでしょうか。
10/22 この一本だけ残りました。

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2022 2023 2024 庭の花 育成記録

ガーベラ

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03/14 すっかり忘れていたのですが、花が咲きそうです。周りが育ちすぎで、日陰になってしまっています。肥料も足りなかったので、液肥をやってみました。
03/27 液肥を与え、日当たりを良くしたら、花の色も鮮やかで元気になりました。
液肥は最初約1/3000の希釈で与え、異常のないことを確認した後濃度を上げます。
04/02 3輪咲きます。
04/05 種子を購入しました。新しい色が増えると良いのですが種子は10粒のみです。
名称:メガレボリューションミックス
種蒔きのあと15週間で開花
種蒔き:4~5月、9~10月(20~25℃)、5㎜覆土。
開花:9~10月、3~5月
04/08 新しい花がどんどん増えてきます。
4/16 種を植えました。説明書きに従い約5mm覆土しました。

4/24 発芽しました。現在の発芽率4/6です。

4/26 ガーベラの発芽は下の段です。
 試しに、自宅の花壇のガーベラの種を探してみたのですが、綿毛の中の種子はみんな非常に小さくて、購入した様な種子は見当たりませんでした。

2023年

2月 正常な葉も花も無くなってきました。中心まで日光が当たる様に痛んだ葉を取り除きます。
4月 新しい葉が育ちだして花も鮮やかさを取り戻しました。
11/2 今シーズンは花を見ることがあるのでしょうか。
12/7 ガーベラをよく見たら、従来の株の横に新しい株ができています。

2022年

9月 ガーベラを一株購入しました。直射日光に当てると萎れてきたので、暑さと強い日光を避けて半日影で育てます。
次々と開花します。
10月 日当たりに移動しました。
11月
11月 だんだん花の色が褪せてきました。
12月 花壇に移植しました。
12月 雪に埋もれました。

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2023 2024 庭の花 種から育てる 育成記録

ネモフィラ 

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2023年秋の発芽(2024年春咲き)

10/24 今年もネモフィラを育てます。
11/2 花壇に移植しました。
11/23 花壇の今春ネモフィラを植えてあった場所を耕してあったら、ネモフィラらしい芽が多数芽吹いてきました。耕してない場所は芽が出てきてないので、土の中に埋もれていた種子が花壇を耕したことで浅い場所に出てきて、日光に反応し発芽したのかなと想像しています。
 先日チューリップとアネモネを植えた場所もにネモフィラらしい発芽を確認しました。
1/20 花壇に移植したネモフィラはだいぶ育ってきました。
02/03 一輪だけ葉っぱの中に埋もれて咲いています。
02/15
02/20 ネモフィラの花も増えてきました。
 チューリップの横に生えてきたネモフィラは肥料が効きすぎたせいか、花が成長した葉っぱの中に埋もれています。
02/27 チューリップとアネモネの隙間に自生してきたネモフィラが大きくなりすぎたので、少し剪定を加えます。
03/04 先に育ち始めると先に咲き始めるようです。
03/09
03/16
03/20
03/27
03/30
この株は他よりブルーが薄い様です。
04/02
04/06
4/21
05/01 ネモフィラも日当たりが良かったものは花が終わっていますが、遅れて咲いたこの花はまだ少し楽しめます。

2022年秋植え(2023年春咲き)

秋まき
1回目種まき実施

9/10 種まき
 種は昨年の秋に安売りで購入し、室内で発芽させ、屋外に植え付けたところ、発育しませんでした。期限切れの種子なのでどの位発芽するのか不明です。
 当日の外気温度22~32℃、その後外気温度25~33℃程度と高温です。種まき用培地を使用し、タネが完全に隠れるよう覆土をします。種が小さいので底面給水です。日陰の雨が当たらない戸外で保管しました。戸外で保管した理由は、最低気温が最低室温より低いことです。

9/13発芽開始
9/15
 種まきした内、約半数が発芽しました。

9/16
 3本プランターに植え付けました、直根なので移植を嫌うので根を切らないように注意して植えつけしました。数本ポリポットに植え付けました。
9/23
 台風の連続襲来で、プランターは長期の日影生活が続き、苗は徒長気味で少し倒れています。

10/15 ポリポット

10/08
 残りの苗を花壇に移植しました。

11/08
 ポリポットもバッタの食害が多く、試しにオルトラン DX 粒剤を使用したのですが、量が多すぎたのか、かなりの苗が元気を無くしてしまいました。

2回目の種まき

9/23 種まき実施
 種まき用培地を使用し、タネが完全に隠れるよう覆土をします。種が小さいので底面給水です。日陰の雨が当たらない戸外で保管しました。戸外で保管した理由は、最低気温が最低室温より低いことです。

9/30 期限切れの種なのに発芽率が高いです。
10/12
 すべて花壇に移植しました。

 ほとんどがバッタの餌になりました。

3回目の種まき

10/25 種まき実施
 海浜公園のネモフィラの種まきをテレビでみて、今回はセルトレイを使用せずポリポットに直接種まきをしました。ポリポットは2種類準備し、1つ目は育成用培地に直接種まきをしました。2つ目は育成用培地の上に種まき用培地を被せてその中に種まきをしました。

11/18 育成用培地に直接種まきをたものは発芽しませんでした。こちらは育成用培地の上に種まき用培地を被せてその中に種まきをしたものです。

11/29 花壇に移植

11/29 ポリポットの苗の1部を花壇に移植しました。葉の葉の広いのがマキュラータ狭いのが普通のネモフィラです。
02/18 開花していました。
03/03 複数咲き始めました。ネモフィラの花は葉が育ちすぎているのか、花が葉の茂みに埋もれ気味です。
03/09
03/14
03/22

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2022 2023 2024 庭の花 育成記録

デージー 

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デージー ヒナギク 100本
好光性種子 100本

2023年秋から2024年春の成長記録

10/22 昨年春に植えたデージが夏越ししました。
10/24 一株、花壇からプランターに移植したのですが、枯れそうになった後、少し持ちなおしたのかなと思ったのですが、結局枯れてしまいました。。
11/12 ピンクの花が咲き始めています。
11/23 デージの花が開きました。
12/11 前から欲しいと思っていた色のデージを見つけて一鉢購入しました。
12/15 夏越ししたデージはあまり育ちが良くありません。先日プランターに移植した一株が枯れてしまったので、あまり養分の高い肥料は良くないかもと考え、それぞれの株の周りに、遅効性の肥料を混合した培養土を散布してみました。
12/29 木質化した茎が上に延びてばかりなので、茎を逆Y字型の木の枝を使用して土に埋めてみました。取り木の様に、ここから根が出てくれば良いのですが、どうでしょうか。
02/03 だいぶ元気が出てきたようです。根が発根したかは不明ですが、土を被せた所から肥料の養分を吸収していると思われます。
02/07 白色のデージが複数咲き始めました。
02/11 花弁の先端が紅色の花も咲き始めました。夏越ししたデージどの位咲くのか観察します。
02/15
02/20 白色のデージの花が増えてきています。
03/04 白色以外の色の花もだんだん増えてきました。
03/09 今年はデージの種子を採取してみようと思います。昨年も採取しようと思ったのですが、採取できるまで育つ前にダンゴムシの食害にあってしまいました。今年は、種子の成熟少し前に袋を被せてダンゴムシに食べられない様にしてみます。
03/14
03/16 デージの周辺が大変な賑わいです。
03/20
03/23 大満足です。
03/27
03/30
04/08 ノースポールとネモフィラの林から白い花が出ています。ノースポールではありません。
かき分けてみると、デージが育っていました。こぼれ種から育ったようです。
 花壇のデージをよく見たら、種子です。今まで気が付かなかったのですが、中央の黄色い部分が成熟して緑の円錐形外側に種子が付着しているのです。
 外周部の花びらに見えるのは舌状花と呼び、中央の黄色い部分を筒状花(小花の集合)と呼ぶようです。筒状花一つ一つに雄しべと柱頭が2列の雌しべが付属しているようです。
 今まで、デージの種子の収穫についてネットで調べても、他の花と同様の記述しかなく、明瞭な画像も発見できなかったので勘違いしていました。
 今まで、この状態から更に成熟し、中央部の緑色の円錐の中に種子ができると勘違いしていました。デージの種子は外周部の花びらが枯れるとほぼ同時に、直ぐに落下してしまうようです。
 このくらいの成熟で収穫するか、全体を成熟させようとすれば、種子が落下しても残る様に、袋掛けしておく必要があると思います。
04/16 キンギョソウの日陰になっていたので少し遅く咲き始めています。
04/23 萼に引っかかっている種を採取しました。

2022年春種まきの記録(2023年春咲き)

1回目の種まき

9/10種まき実施
 当日の外気温度22~32℃、その後外気温度25~33℃程度と高温です。セルトレイに種まき用培地を使用し、覆土はせず、水を受け皿に入れ、底面給水です。日陰の雨が当たらない戸外で保管しました。戸外で保管した理由は、最低気温が最低室温より低いことです。

9/12発芽開始
  デージーは、徒長しやすいので、発芽したら日にしっかり当て、風通しよくそだてます。だた、現在正午近くからの気温は30℃を越えているので、温度の低い朝と夕に直射日光に当てています。

9/15発芽率は高いです。
 その後、戸外での雨で苗が痛みました。

9/30
 ポリポット、プランター及び花壇に移植しました。
10/11
 花壇は小型のバッタによる食害多発です。
10/20
 ポリポット、プランターは育成が悪いです。デージの培養土はあまり養分が濃い物は合わない様です。

11/11 ポリポットの育成状況
 根の発育が悪いのか、昼間はぐったりしています。
11/25 デージの花が咲き始めました。
11/29 花壇のデージが1輪咲き始めました。
11/30 プランターの水やりを少し手抜きをすると、しおれてしまいます。プランターから取り出してみると、中は根が張り巡らされてカチカチに固まっています。このままで育てるのは、気の毒になって、花壇に移植しました。移植の時には二つの株をノコギリガマでゴリゴリと切って分割しました。
12/2 少し元気になってきたみたいです。
 花は沢山咲くようになりました。少し花弁の一部が薄く紅色の花が一凛あるのを確認しました。左上の花です。
2023/01/28 大量に咲くようなり、薄めの液肥をあたえることにしました。
02/18 おしくらまんじゅう状態です。
02/25 ノースポールに押されています。
03/09
03/14

2回目の種まき

9/23 種まき実施
 種まき用培地を使用し、タネが少し隠れ乾かないように覆土をします。種が小さいので底面給水です。日陰の雨が当たらない戸外で保管しました。戸外で保管した理由は、最低気温が最低室温より低いことです。

9/30 発芽率が高いです。
10/12
 すべて花壇に移植しました。 
10/30
 虫害により残り僅かになりました。

11/30 1株だけ花壇で咲きました。ここも白色です。これまで、3株咲きましたが白花ばかりです。種が入っていた袋の写真は暖色系の色の花が多いので不思議です。

12/09 更に1株咲きました。これも白花です。購入した種の袋の写真では白花は3/11です。この確率で種が構成されていれば、4株とも白花が咲く確率は3/11の4乗で、0.6%なので異常な状態です。
 最初から種の割合に偏りがあったのか、色により発芽率または成長速度または開花時期に差があるのかでしょうか。なお発芽率については、まいた種がほぼ発芽しているので除外できそうです。花壇では近くでノースポールの白い花も咲いており、少し寂しい感じです。
 
2023/01/12 白花ばかりではありませんでした。花弁の先端が紅色の花が何隣か咲き始めました。

01/19 不思議なことに、新たに咲き始める株の花は全て(4/4株)先端が紅色です。
02/08
02/18 環境の違いなのか白花より一回り大きい花です。
02/25
03/09
03/22

3回目の種まき

11/1 種まき実施
 1回目、2回目が育成状況が悪いので3回目のに種まきを実施しました。セルトレイ使用。
11/7、11/10 ポリポットに移植
 培養土は育成用でなく、種まき用培土を使用しました。その理由は1回目の種まきの苗の内、育成用の培養土を使用したものはその後の根の育成が悪いのか、日中にすぐにしおれてしまうので、栄養分過多なのかと考えた結果です。

11/28 ポリポットの苗を花壇に移植しました。
12/12 気温が低下してきたためか、種まき用培土で育てたせいか、ポリポットの苗の成長が悪い様なのでまだ大きく育ってないのですが、一部を残し花壇に移植しました。
02/25 咲き始めています。
03/09
08/19 一輪デージが咲きました。
08/19 デージは日本では夏越しできないとされていますが、自宅の花壇ではまだ枯れていません。原産地では多年草で、一度植え付ければ毎年咲くそうなのですが、春にはこのままで咲くのでしょうか。

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